令和5年5月24日(水)に開催されたJリーグYBCルヴァンカップグループステージ第5節清水エスパルス対湘南ベルマーレの試合に、本学園の関係者が3名同時にピッチに立ちました。
 一人目は卒業生の高木践選手(総合進学コース2020年卒業)です。高木践選手は来シーズンから清水エスパルスに入団が内定しています。
 二人目は卒業生の鈴木章斗選手(総合進学コース2022年卒業)です。この試合では得点を挙げました。
 そして、三人目は今年から阪南大学流通学部の教員である赤阪修先生です。赤阪先生は教員をしながらJリーグで審判をされています。
 選手同士で同じピッチに立つことは稀にありますが、審判員も含めた3人がJリーグのピッチに同時に立つというのは極めて珍しいことです。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。
  • 卒業生:高木践選手(現:阪南大学流通学部4年生)高木選手は特別指定選手制度を活用し、すでにJリーグデビューを果たしています!

  • 卒業生:鈴木章斗選手(現:湘南ベルマーレ) 高木選手とのマッチアップ!この試合では得点を挙げました!