“青春”を筆に乗せて。
書道部では主に書道パフォーマンスに力を入れています。
大きな紙に大きな筆で書く様はまさに圧巻の迫力!
また、サマーフェスティバルでの作品展示や外部書道展への作品出品なども行っています。
書道部は、週3回、1階書道教室にて活動しています。
書道パフォーマンスに挑戦してみたい方、字を綺麗に書きたいと思っている方、初心者の方も大歓迎です!
実際に部員のほとんどが初心者で、最初からうまく書ける人はなかなかいません。
先生の指導や仲間からのアドバイスを受け、すこしずつ上達し、素敵な作品を多く残しています。
優しく丁寧に指導するので、誰でも気軽に書道を学ぶことができます。
和気あいあいとした雰囲気の中で、のびのびと書を楽しんでいます。
私たちと一緒に“青春”を筆に乗せてみませんか?
2018年は、三年生 中森早美の作品が“書の甲子園”にて入選しました。
また、「サマーフェスティバル(7月)」、「学園祭文化の部(10月)」では書道パフォーマンスを披露させていただきました。
気になった方は、お気軽に書道部にお越し下さい。
大きな紙に大きな筆で書く様はまさに圧巻の迫力!
また、サマーフェスティバルでの作品展示や外部書道展への作品出品なども行っています。
書道部は、週3回、1階書道教室にて活動しています。
書道パフォーマンスに挑戦してみたい方、字を綺麗に書きたいと思っている方、初心者の方も大歓迎です!
実際に部員のほとんどが初心者で、最初からうまく書ける人はなかなかいません。
先生の指導や仲間からのアドバイスを受け、すこしずつ上達し、素敵な作品を多く残しています。
優しく丁寧に指導するので、誰でも気軽に書道を学ぶことができます。
和気あいあいとした雰囲気の中で、のびのびと書を楽しんでいます。
私たちと一緒に“青春”を筆に乗せてみませんか?
2018年は、三年生 中森早美の作品が“書の甲子園”にて入選しました。
また、「サマーフェスティバル(7月)」、「学園祭文化の部(10月)」では書道パフォーマンスを披露させていただきました。
気になった方は、お気軽に書道部にお越し下さい。
クラブ紹介
■クラブ名 書道部
■部員数 17名
■練習活動場所 1階 書道室
■活動・実績
2018年
・サマーフェスティバルにて書道パフォーマンスを披露
・学園祭文化の部にて第三回書道パフォーマンスを開催
・国際高校生選抜書展“書の甲子園”にて3年中森早美の作品が入選
・「メディアケアホームきょうわ」にて書道パフォーマンスを披露
2017年
・学園祭文化の部にて第二回書道パフォーマンス開催
2016年
・学園祭文化の部にて第一回書道パフォーマンス開催
■部員数 17名
■練習活動場所 1階 書道室
■活動・実績
2018年
・サマーフェスティバルにて書道パフォーマンスを披露
・学園祭文化の部にて第三回書道パフォーマンスを開催
・国際高校生選抜書展“書の甲子園”にて3年中森早美の作品が入選
・「メディアケアホームきょうわ」にて書道パフォーマンスを披露
2017年
・学園祭文化の部にて第二回書道パフォーマンス開催
2016年
・学園祭文化の部にて第一回書道パフォーマンス開催
書道パフォーマンスについて
昨年の学園祭文化の部では、体育館で映画『The Greatest Showman』をテーマに書道パフォーマンスをしました。
たくさんの方にご来場・ご好評いただき、たいへん嬉しいです。今年も精一杯頑張ります!
書道パフォーマンスとは音楽に合わせて巨大な紙にみんなで1枚の作品を書き上げていきます。
大きな筆を使うので墨だらけにはなりますが、出来上がったときの達成感は嬉しいものです。
たくさんの方にご来場・ご好評いただき、たいへん嬉しいです。今年も精一杯頑張ります!
書道パフォーマンスとは音楽に合わせて巨大な紙にみんなで1枚の作品を書き上げていきます。
大きな筆を使うので墨だらけにはなりますが、出来上がったときの達成感は嬉しいものです。
国際高校生選抜書展“書の甲子園”について
3年生中森早美の作品が入選しました!
三年生の中森早美の作品が「国際高校生選抜書展」いわゆる“書の甲子園”で入選しました。
“書の甲子園”とは、高校生たちが若い力と情熱を傾け、書の腕と感性を競い合います。
高校生であれば、誰でも出品が可能なため、毎年1万5000点ほどの応募があり、
その膨大な数の応募作品の中から入賞・入選作品は約2000点に絞られます。
それはそれはものすごくハイレベルな戦いで、今回は国内や韓国、台湾、米国など12の国と
地域の高校生から計1万4458点の応募があり、入賞・入選作品はたった2057点に絞られました。
阪南大高書道部では、3年生(元部長)中森早美の作品が入選しました。
「鶯の聲 (うぐいすのこえ)白梅の香る坂道から」と書いてあります。
大胆な筆使いで元気いっぱいの作品に仕上がりました。
“書の甲子園”とは、高校生たちが若い力と情熱を傾け、書の腕と感性を競い合います。
高校生であれば、誰でも出品が可能なため、毎年1万5000点ほどの応募があり、
その膨大な数の応募作品の中から入賞・入選作品は約2000点に絞られます。
それはそれはものすごくハイレベルな戦いで、今回は国内や韓国、台湾、米国など12の国と
地域の高校生から計1万4458点の応募があり、入賞・入選作品はたった2057点に絞られました。
阪南大高書道部では、3年生(元部長)中森早美の作品が入選しました。
「鶯の聲 (うぐいすのこえ)白梅の香る坂道から」と書いてあります。
大胆な筆使いで元気いっぱいの作品に仕上がりました。