ケリーウォルッシュ高校からの留学生20名を受け入れました!
令和7年6月13日(金)から15日(日)までの3日間、アメリカ・ワイオミング州にあるケリーウォルッシュ高校からの留学生20名を受け入れました。
初日は、本校の紹介動画の視聴や校内を案内し、2年生の「総合的な探究の時間」に参加してもらいました。授業では、互いの国や学校について英語で質問し合い、多くのクラスで活発な交流が行われました。生徒たちは、言葉の壁を越えて伝え合う喜びを実感し、コミュニケーションの大切さを改めて感じていた様子でした。
また、昼休みには昼食会を企画し、本校の生徒にも参加してもらいました。和やかな雰囲気の中、笑顔あふれる時間を過ごすことができました。
2日目は、留学生が各クラスに入り、日本の授業を体験しました。放課後はホストファミリーとともに過ごし、家庭での交流を通じて日本の生活文化を体験していただきました。
最終日は、午前中をホストファミリーと過ごした後、午後には本校食堂にてフェアウェルセレモニー(お別れ会)を行いました。短い滞在期間ながら、深い交流が育まれたことを物語るように、別れの際には涙を流す留学生の姿も見られました。
今回の交流を通じて、両校の生徒にとってかけがえのない国際的な学びの機会となりました。
今後もこのような機会を大切にし、異文化理解を深める教育活動を推進してまいります。
初日は、本校の紹介動画の視聴や校内を案内し、2年生の「総合的な探究の時間」に参加してもらいました。授業では、互いの国や学校について英語で質問し合い、多くのクラスで活発な交流が行われました。生徒たちは、言葉の壁を越えて伝え合う喜びを実感し、コミュニケーションの大切さを改めて感じていた様子でした。
また、昼休みには昼食会を企画し、本校の生徒にも参加してもらいました。和やかな雰囲気の中、笑顔あふれる時間を過ごすことができました。
2日目は、留学生が各クラスに入り、日本の授業を体験しました。放課後はホストファミリーとともに過ごし、家庭での交流を通じて日本の生活文化を体験していただきました。
最終日は、午前中をホストファミリーと過ごした後、午後には本校食堂にてフェアウェルセレモニー(お別れ会)を行いました。短い滞在期間ながら、深い交流が育まれたことを物語るように、別れの際には涙を流す留学生の姿も見られました。
今回の交流を通じて、両校の生徒にとってかけがえのない国際的な学びの機会となりました。
今後もこのような機会を大切にし、異文化理解を深める教育活動を推進してまいります。