石橋 塁斗さん(3年生)が英検準1級に合格しました!
英検準1級を目指した主な理由は、大学入試において英検を利用できる点です。近年、英検をみなし得点として活用し、受験を有利に進めることができる大学が増えています。
準1級を目指す中で特に苦労したのはリスニングです。問題の読まれるスピードが速くなるだけでなく、出題されるテーマがより学術的な内容へと変わり、2級以下には見られなかった形式の問題が出題されます。聞き取れるようになるために、毎日過去問の音声を聞きながら、同じ発音ができるようオーバーラッピングを何度も繰り返しました。
学習を通じて実感したのは、自分を信じ、継続することの重要性です。実際、準1級に合格するまでに何度か不合格を経験し、自分の成長を感じられず、諦めそうになったこともありました。しかし、毎日少しずつ努力を積み重ねた結果、目標を達成することができました。この経験から、継続の力を強く実感しています。
もっとも、準1級合格がゴールではありませんし、英語力もまだ発展途上です。この経験で得た自信を糧に、さらに上を目指して努力を続けていこうと改めて決意しました。
【総合進学コース 3年 石橋 塁斗(硬式野球部)】
準1級を目指す中で特に苦労したのはリスニングです。問題の読まれるスピードが速くなるだけでなく、出題されるテーマがより学術的な内容へと変わり、2級以下には見られなかった形式の問題が出題されます。聞き取れるようになるために、毎日過去問の音声を聞きながら、同じ発音ができるようオーバーラッピングを何度も繰り返しました。
学習を通じて実感したのは、自分を信じ、継続することの重要性です。実際、準1級に合格するまでに何度か不合格を経験し、自分の成長を感じられず、諦めそうになったこともありました。しかし、毎日少しずつ努力を積み重ねた結果、目標を達成することができました。この経験から、継続の力を強く実感しています。
もっとも、準1級合格がゴールではありませんし、英語力もまだ発展途上です。この経験で得た自信を糧に、さらに上を目指して努力を続けていこうと改めて決意しました。
【総合進学コース 3年 石橋 塁斗(硬式野球部)】